体育会大学生 一人暮らしをする。
こんにちは。体育会大学生です。
久しぶりの投稿となってしまいました。なぜ、こんなに期間が空いてしまったのかというと、引っ越しをしていたため忙しかったからです。
私は今まで、実家から大学、部活と通っていました。実家から通うと、片道大体I時間半くらかかります。これを毎日往復するとなると、朝は早いし、夜は遅く、課題にも追われてしまい、心身ともに疲労のピークを迎えてしまいました。特に精神的疲労がとても大きかったと思います。部活では常に雑用をして、声出し、先輩のケア、睡眠時間も少なく、満員電車に揺られる毎日。これらの日常を少しでも改善したいという気持ちから一人暮を決心しました。ただ、一人暮らしをするとなると、家賃や家具など、莫大な費用がかかってしまいます。都内ということもあり、家賃も高めです。なので、一人暮らしといってもシェアハウスに住むことにしました。シェアハウスと言っても、皆さんが想像している某テラ○ハウスのようなものではなく、一人ひとり個室が用意されていて、鍵もついていてプライバシーが守られているところです。住人同士で会話などはほとんどありません。いまだに顔を合わせたことがない人もいるくらいです。
このシェアハウスに住むにあたって、自分の中であるルールを決めました。それは「家賃代は自分で払う!」ということです。食費などは親から払ってもらい、家賃代は自分で払うことにしたのです。なぜかというと、こっちの方が生きているという実感を得られるからです。
今までは、実家に暮らし親の脛を齧ってきました。ただ、親のお金を消費するだけの大学生活を送る毎日に不安を持っていました。確かに、体育会に所属しながらバイトをして家賃代を稼ぐという、引っ越す前よりもハードいなってないかと思われるかもしれません。実際、友人にも「大変そうだね」などと心配されました。しかし、私の中には「大変と」いう感情よりも、「ワクワク」という感情の方が大きいです。動物の森をプレイしている時の感覚に近いと思います。自分の力でお金を稼ぎ、部屋や暮らしを豊かにする。こんなに面白いゲームはそうそうありません。
引っ越したことにより、大学、部活、バイト、家事などやることが増えました。確かに大変だと思うこともあります。しかし、環境を変え、自分の力で生きていると思うと、前よりもイキイキした毎日を送れています。これからも、いろいろなことに挑戦していき、豊かな大学生活を送っていきたいと思います。
今はこのように前向きな文章を書けていますが、数日後、数ヶ月後にどのような文章を書いているのかとても楽しみです笑。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
部活辞めたいかも、
こんばんは体育会大学生です。
最近の部活についての報告をしたいと思います。
最近僕は自分が何をしているのかわからなくなってきます。
部活に所属してはいるのですが、雑用ばかりしていてプレーはほとんどできていません。
同期で試合に出ている人いもいるのですが、その人は雑用などほとんどしてくれません。
にもかかわらず、ミスをしてペナルティーがあると文句を言ってくる。本当に人間なのかと疑ってしまいます。それに加え、人に謝ることができない先輩もいます。練習中に使う大きな開閉式の台の準備をしていた時なのですが、僕がロックを外している時に先輩が手を離していたたため、台が勢いよく開き『ガッシャーン』という大きな音が鳴り響き、場の空気は静まり返りました。練習が終わってから一応謝りに行きました。「今日は台の準備中に注意が足りておらず、危険な目に合わせてしまい申し訳ありません」と、てっきり僕は「こちらこそ、手を離してしまって悪かったね」など言ってもらえるのかと思っていました。しかし、「あー確かにね危ないからしっかりしてよ」と言ってきました。え、、、、まじかと思いました。
この部活は確かに強いです。ただ、人としてまともな奴はそんなに多くはないのかもしれません。なぜ、何か一つに特化している人は、他の何かが大きく人とずれているのでしょうか。
大学生活を楽しむためには、、、
部活には入るな。
部活に入ることで、今後一生残る思い出はできるが、大学生活4年間という短い期間を捨てることになる。
体育会大学生同期の家に泊まる。え、めっちゃ大学生っぱい。
こんばんは。体育会大学生です。
今日は土曜日で部活の大会がありました。でも、僕はまだ試合には出られない(今後出られるかも分からない)ので基本的に他の試合の審判や準備、声出しなど雑務ばっかりやっていました。他の競技も同じ感じなのかな?とりあえずとても疲れました。そんな僕ですが、家から会場までがとても遠いので、同期のお家に泊めさせれもらっています。
ここだけを見ると、なんだ体育会大学生ちゃんと大学生してるじゃんと思うかもしれません。ですが、二人とも疲れていて明日も朝早い。そんな状況でパリぴたちのようにワイワイできるでしょうか。否、できるわけねえだろぉぉぉぉっぉぉ。
そもそも片付けがあったから、家についたのも遅かった、プラスで明日の試合に向けて様々な準備を行い、今は二人して課題に追われている。こんな状況で楽しめるかよ😡
ただ、ふと思ったのである。お泊まりをして、部活に対する愚痴をこぼす。このようなひと時が大学生なのでは、思い出ではないのだろうか。サークルに入って薄っぺらい大学生活を送っている奴らには経験できない。かけがえのない時間なのではないだろうか。とね。
そう考えると少しは気持ちが楽になってくるよ。今日も一日雑務に徹して、よく頑張ったと来年になったら笑い合えるのかな。それを信じて頑張ってみるよ。。。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
体育会に所属している方や、サークルに入ってる方、目標に向かって突き進んでいる人、
いろんな人の意見が聞きたいです!コメントよろしく!
今後ともよろしく!
大学で部活に入っているキチガイ。どんな日常を送ってる??大学生活で遊ぶことを諦め、部活に全てを注ぐ奴の日常。
どうも初めまして、体育会大学生です。
このブログでは体育会に所属している大学一年生の日常を書いていこうと思います。
大学で部活に入るということは、遊ぶことを諦め部活に4年間を注ぐと言うこと。そんな人は稀であり、俗に言う変態やキチガイだ。では、なぜそんな僕が部活に所属しているのかというと、就活で圧倒的有利になるからだ。僕が通っている大学は世間一般では有名な大学だと思う。だが、僕の学科は他の学科に比べて就活に弱い、、、弱いのだ!
確かに大学名は同じだが学科によって就活が不利になるのは悔しすぎる。そこで体育会に所属することによって、ただ遊ぶだけの大学生活を送っているパリピ達と大きな差をつけることができるのである!!!
ただ…部活にもよるだろうが大体夕方くらいから練習が始まり、終わりの時間は夜の九時から十時くらい、休みは週一回ほどだと思う……
まぁぁぁじでおもぉぉぉぉんないねん人生。周りの友達はサークルに入って彼女を作り、夜まで遊びまくる。そんな人生…僕が想像していた人生。
今を全力で遊ぶか、未来を見据えて今を捨てるか。もちろん体育会に所属していな生徒全員が遊んでるとは言わない。将来を据えて資格を取ったり、様々な経験をしていることだろう。それはすまん。
ここまで体育会についての愚痴を書いてきたが、もちろん良い面も持ち合わせている。それは、
・忍耐力を鍛えることができる。
・すごいプレーヤーとプレーできる。
・苦楽を共にした同期と最高の思い出ができる。
このくらいしか上げられない、誰か教えてくれーーーー。
体育会に所属してない人のことを散々言ったが、いろんな意見があると思う。ぜひ皆んなの考えを教えてほしい。コメントよろしく!
今後もこんな感じで体育会大学生の日常を書いていこうと思います。
よろしくお願いします。